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走ること、それはかなり難しい話です。
たとえば、クレッシエンドのときに、たとえば、弱起のところでとか、
FF.の時とか、がそうなりがちです。そして、PP.などでは
逆に遅くなったり、それは、全員の体内時計がそうなのです。
指揮者に合わせる習慣がないために、どうしても自分のテンポを
優先するのです。若い時は割合修正ができますが、そうでないと、
かなり困難です。ですから、今まで言わなかったのが、本音です。
指揮をするとわかるのですが、いったい何人が見てくれているのでしょうか?
いくら言っても変わらなければ、そのうちに言わなくなります。
でも、そうかと言って、進化がないわけではないので、ある意味頑張ろうと
思わせてくれるのです。
言えることは、確実にうまくなっている、ということです。
今年なんかは、これなら、もうちょっとで、コンクールでも?なんて、
大それたことなど考えるほどです。
僕たちもがんばりますので、皆さんも、ね! よろしく。
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